無料開放されている皇居の東側のエリア。東京駅からも歩いていける距離です。園内は日本庭園や江戸城跡など...
9体の阿弥陀如来像が安置されており、それが九品仏(くほんぶつ)の通称となっています。3つのお堂があり...
東京にたった2件しかない国宝の建造物の一つ。もうひとつは東村山にある正福寺の地蔵堂です。
船に乗る以外にも、スカイツリー、お台場、レインボーブリッジなどがみえて散歩・気分転換にもよいです。J...
「恩賜」とは天皇からの贈り物の事。恩賜公園は昔は天皇の御料地だった。
程良い広さの庭園です。1度にバラ園と日本庭園の2つが楽しめます。
徳川三代将軍の家光が山上の梅の枝を馬に乗って取ってこいといって家臣を困らせていたところ、四国丸亀藩藩...
徳川綱吉が1681年に創建。薬師堂、仁王門、本堂などは江戸時代のもの。
アメリカの日本庭園専門誌のランキングで山本亭が3位に!1位は足立美術館。
桜が結構綺麗で、東京タワーとの共演がなかなかいいです。拝観料もかかりませんので。
竜泉(龍泉寺町)は「たけくらべ」の舞台であり、一葉は荒物と駄菓子を売る雑貨店を営んでいた。
葛飾北斎の作品が約2000点収蔵されている。富嶽三十六景からは神奈川沖浪裏、甲州石班澤、山下白雨、武...
橋の下には遊歩道があります。東京タワーや汐留などのビル群が綺麗に見えます。
松本楼のオムハヤシがオススメ。
ハチ公像の除幕式のときにはハチ公は生きていた。その2年後の昭和10年に亡くなり、葬儀は渋谷駅でおこな...
清澄白河駅の目の前にある庭園。大きな池をぐるっとまわる感じで、150円と安いので、気分転換に良いです...
岡本太郎が父から相続、自宅兼アトリエとして使用していた。
水戸黄門ゆかりの日本庭園。東京ドームのすぐ横。
お昼時には庭園でお弁当を広げているOLさんなどもいらっしゃいます。
帝釈堂に掘られた彫刻と その裏の庭園の見学ができます。入口は帝釈堂はいって右側です。
まったりと散策できます。温室の前にはニュートンのりんごの木、メンデルのブドウの木もあります。
手塚治虫、赤塚不二夫、藤子不二雄らが若き日を過ごしたアパート「トキワ荘」を再現した博物館。トキワ荘は...
正式名称は日本電波塔
紅葉や枝垂桜が有名。見ごろの時期は夜間ライトアップもされます。
日本を代表するアールデコ建築。朝香宮鳩彦王が1947年の皇籍離脱まで暮らし、後に吉田茂によって外務大...
洋画家の中村不折の絵や収集したコレクションを展示する博物館。中村不折の不折は折れない心という意味。夏...
高さ12.5m・座高8.2mの大仏。
小さな神社です。強運・金運のご利益があるということで、オフィス街にあるので日曜日は人がいないだろうな...
夕方は下町の哀愁を感じることができます。
新大久保駅の東側が韓国エリア、西側が多国籍エリアという感じです。
たばこと塩の歴史などについて余すところなく知れます。タバコを吸わない方でも楽しめると思います。
江戸末期、伊豆の韮山(韮山反射炉は世界遺産)で製造された大砲を設置するために築造された台場。
渋谷最古の神社。毎月15日のいいご縁の日には、限定の縁結び御朱印がいただけます。
恵比寿ガーデンプレイスの三越の裏にあります。
徳川家最後の将軍・慶喜のお墓。1913年(大正2年)に77歳で没した。そのお墓は谷中霊園内にあります...
縁結びらしく、招き猫はペアになってます。
江戸城は太田道灌→北条家→徳川家と移行。
無料で見学ができる美術館です。
品川セントラルガーデン ☺品川駅からみて高層ビル群の裏側はきれいな公園になっています。
芭蕉庵史跡展望庭園 ☺大正6年(1917)に芭蕉のものとみられる石蛙が発見されたことから、常盤1丁目は芭蕉庵跡と推定されている。また、その石蛙はここから徒歩約5分の芭蕉記念館で見られる。
泉屋博古館東京 ☺泉屋(せんおく)とは、住友家が江戸時代に使用していた泉屋(いずみや)という屋号から。このあたりには泉ガーデンタワーなど泉の名のつく建物などがある。
小石川植物園 ☺江戸時代の1684年に設立。薬になる植物を育てる小石川御薬園が前身で日本最古の植物園。現在は東京大学の付属施設であり、一般にも公開されており。国指定の名勝及び史跡にもなっています。
旧古河庭園 ☺洋館はジョサイア・コンドルの作。日本庭園は小川治兵衛の作。
昭和館 ☺常設展示は有料で7Fから入って6Fにでます。昭和の戦前~戦後の写真・展示・説明などがふんだんで、雰囲気などもとても見やすく展示されてます。靖国神社のすぐ近くですので、その前にちょっと立ち寄っても良いかもしれません。
田園調布せせらぎ公園・せせらぎ館 ☺隈研吾の設計事務所が設計。
世田谷区立郷土資料館 ☺縄文・弥生時代の土器などもたくさん展示されています。展示や説明など丁度良いボリューム感です。
世田谷のボロ市(ボロ市通り) ☺現在は毎年1月の15・16日、12月の15・16日に開かれます。はじまりは1578年にさかのぼり、毎月1の日、6の日の月6回開かれていた世田谷新宿の楽市がはじまり。
豪徳寺 ☺よく紹介されている招福猫児(まねきねこ)は三重塔近くの招福殿の脇にたくさん奉納されています。よくみると三重塔にも猫の彫り物があります。