ワットアルン(暁の寺)

10バーツ硬貨にも描かれているバンコクにある寺院「ワット・アルンラーチャワラーラーム」。三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台(アルンは暁の意)として知られる。高さは75mのプラーン(大仏塔)は階段で登る事ができます。
創建については不明だが、アユタヤ朝のペートラーチャー王(即位:1688年7月11日~1703年)時代にはあったことがわかっている。本堂はラーマ2世(1766年~1824年)の頃に建てられ、本尊の台座の下にはラーマ2世の遺骨が納められています。
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  • ワット・アルン 暁の寺

    ワット・アルン 暁の寺

  • ワット・アルン

    ワット・アルン

  • ワット アルンのライトアップ

    ワット アルンのライトアップ

うんちく夜のライトアップされた姿も人気です。
料金
20バーツ(約60円)
営業時間
7:00~18:00
住所
タイ バンコク

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