紫陽花!
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- 料金
- 大人 800円、子供 500円
- アクセス
- 東京駅~
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- あじさいの見頃はいつ?
- 例年は6月上旬から7月上旬ごろに見頃を迎えます。
- 種類によっては5月に開花するものや、8月にようやく見頃を迎えるものも。桜などに比べると見頃時期が長く続きます。当ページではあじさいの名所ごとに例年の見頃時期を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
豆知識
紫陽花の色は?
宮崎_桃源郷岬
青、紫、ピンクなど梅雨時期を鮮やかに彩るあじさい(紫陽花)。鎌倉や京都をはじめ、日本全国の寺院や公園などおすすめのあじさい名所・人気スポットを45カ所ご紹介します。見頃時期やあじさい祭りなどイベント情報も参考にしてくださいね。
明月院
【北海道・東北】あじさいの名所・人気スポット
有珠善光寺|北海道
【例年の見頃】7月中旬~8月上旬
有珠善光寺
(画像提供:PIXTA)
茅葺き屋根の本堂を彩るアジサイが美しい
826年の開基と伝えられ、北海道遺産にも選定されている有珠善光寺。桜やアジサイの名所として「花の寺」とも名高く、隣接する善光寺自然公園と共に四季の移ろいが感じられます。
境内にはタマアジサイやガクアジサイなどさまざまな種類のアジサイ約1,000株が植えられ、例年7~8月頃に開花。歴史を感じさせる茅葺き屋根の本堂を鮮やかに彩ります。
イベント情報 ●アジサイマルシェ
2023年度未定
営業時間 善光寺宝物館 - 9:00~17:00(完全予約制)
料金 宝物館拝観料 大人500円、高校生以下400円
アクセス 道央自動車道 伊達IC/虻田洞爺湖ICから車で約15分
スポット情報 有珠善光寺の詳しい情報を見る
みちのくあじさい園
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画像提供 いち旅 一関市公式観光サイト
画像提供 いち旅 一関市公式観光サイト
【例年の見頃】6月下旬~7月下旬
[hoawehgo]
水面をカラフルに埋め尽くす「あじさい池」が目玉
東北屈指の規模を誇るあじさいの名所、みちのくあじさい園。広大な杉山の中に位置し、約2km続く散策路の両側にはおよそ4万株ものアジサイが咲き誇ります。
エゾアジサイ、ガクアジサイ、タマアジサイなど見られる種類は約400種。見頃後半にはアジサイを池に浮かべた「あじさい池」が登場し、水面をカラフルに埋め尽くす様子が写真映えすると話題です。
イベント情報 ●あじさい観覧期間(みちのくあじさいまつり)
2023年6月24日~7月24日
●あじさいの池
2023年7月10日~24日
営業時間 開園期間:8:00~17:00(最終入園16:00)
定休日 詳細は公式サイトを参照
料金 入園料 大人1,000円、小・中学生200円、未就学児無料
アクセス JR一関駅から水上岩手県交通 摺沢線で水上下車徒歩約20分
東北自動車道 一関ICから車で約30分
参考サイト:一関市観光協会公式サイト「いち旅!」
雲昌寺|秋田県
画像提供:PIXTA
【例年の見頃】6月中旬~7月上旬
雲昌寺
まるで青いじゅうたん! SNSでも人気のアジサイ名所
男鹿半島の高台に位置する雲昌寺。境内には副住職が丹精込めて育てた約1,500株のアジサイが咲き誇ります。独自の育成方法により1株につく花の数が多いという雲昌寺のアジサイは、満開を迎えるとまるで青色のじゅうたんのよう。
見頃時期には夜間ライトアップ特別観覧もあり、闇夜にアジサイが浮かび上がる光景は幻想的です。
イベント情報 ●あじさい観覧期間
2023年6月10日~7月17日
営業時間 9:00~17:00(最終入場16:30)、ライトアップ:18:45~21:30(最終入場21:00)
料金 あじさい期間特別拝観料 中学生以上500~800円、中学生以下無料
あじさい夜間ライトアップ特別拝観料 中学生以上1,000~1,300円、中学生以下無料
通常拝観料 中学生以上200円、中学生以下無料
※日程により価格変動あり、詳細は公式サイト参照
アクセス 昭和男鹿半島ICから車で約45分
JR男鹿駅/羽立駅から路線バスやタクシーで約20~40分
スポット情報 雲昌寺の詳しい情報を見る
参考サイト:男鹿市観光協会DMO推進室
【例年の見頃】7月上旬~中旬
東山公園 あじさいの杜
4万株以上のアジサイが咲き誇る、市民憩いの場
山形県新庄市、東山公園東側の丘陵地にあるあじさいの杜。市の花に制定されているアジサイが30種以上約45,000株植えられており、例年7月上旬~中旬には青、白、赤紫など色鮮やかに咲き誇ります。
アジサイの開花時期にあわせて例年「あじさいまつり」も開催され、新庄囃子の演奏やダンスステージ、野菜や花の直売ブースなども設けられます。
イベント情報 ●あじさいまつり
2023年度未定
アクセス 新庄駅から車で5分
スポット情報 東山公園 あじさいの杜の詳しい情報を見る
参考サイト:新庄市
資福寺|宮城県
【例年の見頃】6月下旬〜7月中旬
資福寺
(画像提供:PIXTA)
あじさい寺(花寺)とも呼ばれる宮城の名刹
もともとは鎌倉時代に山形県高畠に創建され、現在は仙台市青葉区北山にある資福寺。別名「あじさい寺(花寺)」として知られる花の名所で、初夏には1,200株のアジサイが楽しめます。
資福寺を含む北山エリアの寺巡りは散策コースのひとつとして人気があり、ハナショウブやアジサイの咲く6月下旬~7月初旬がベストシーズン。
アクセス JR北仙台駅から徒歩約15分
スポット情報 資福寺の詳しい情報を見る
ジュピアランドひらた|福島県
【例年の見頃】6月下旬~7月中旬
ジュピアランドひらた
(画像提供:福島県観光物産交流協会)
世界にあるほとんどの種類のアジサイがここで見られる
福島県石川郡平田村、蓬田岳(よもぎだだけ)の麓に位置し、25万平方メートルの広大な敷地を有するジュピアランドひらた。シバザクラで人気のスポットですが、アジサイも見事。
敷地内の「世界のあじさい園」では、2万7,000株の人気品種やオリジナルの新種アジサイが約825種類植栽されています。世界にあるほとんどの種類のアジサイがここにあり、同時期にはユリも観賞できます。
料金 入園料 高校生以上500円、中学生以下無料
※世界のあじさい園・ゆり園開園期間、芝桜まつりなどイベント期間のみ有料
アクセス あぶくま高原道路 平田ICから車で約10分
JR小野新町駅から車で約30分
スポット情報 ジュピアランドひらたの詳しい情報を見る
参考サイト:平田村
【関東】あじさいの名所・人気スポット
明月院|神奈川県
【例年の見頃】6月中旬〜下旬
明月院
(画像提供:PIXTA)
関東屈指のあじさい寺。一度は見たい「明月院ブルー」
アジサイの名所が数ある鎌倉エリアの中でも、関東屈指のあじさい寺として名高いのが北鎌倉駅から徒歩10分の明月院。境内に植えられた数千本のアジサイは見頃を迎えると青一色に染まり、「明月院ブルー」と称される美しさ。参道から本堂まで、鮮やかなアジサイが境内を埋め尽くします。
アジサイのほかにも夏はハナショウブ、冬はスイセン、春は桜など四季折々の花が観賞できます。
※
2020年、2021年はあじさい期間は平日のみ拝観でしたが、2022年以降は平日、土日ともに拝観可能
営業時間 9:00~16:00(最終受付16:00)
定休日 無休
料金 拝観料 高校生以上500円、小・中学生300円
アクセス JR北鎌倉駅から徒歩10分
スポット情報 明月院の詳しい情報を見る
参考サイト:鎌倉市観光協会~鎌倉観光公式ガイド~
長谷寺|神奈川県
【例年の見頃】5月下旬〜7月上旬
長谷寺
(画像提供:PIXTA)
アジサイに彩られる「良縁地蔵」がキュート
一年を通じ「花の寺」として親しまれる鎌倉 長谷寺も多くの人が集まる人気のアジサイ名所。多種多様なアジサイが境内に咲き誇り、5月下旬から7月上旬まで長く見頃が続きます。
境内3カ所に設置され、すべて見つけると良縁に恵まれるという「良縁地蔵」もアジサイに彩られ人気のフォトスポットに。境内には鎌倉の海や長谷の街並みが見渡せる見晴らし台も設けられています。
営業時間 4~6月:8:00~17:30(最終入場17:00)、7~3月:8:00~17:00(最終入場16:30)
料金 拝観料 大人400円、小学生200円
※アジサイ5分咲き~見頃終了まで、あじさい路入場には「あじさい入場券(500円)」が別途必要
アクセス 江ノ島電鉄 長谷駅から徒歩5分
スポット情報 長谷寺の詳しい情報を見る
箱根ガラスの森美術館|神奈川県
【例年の見頃】6月中旬~7月下旬
箱根ガラスの森美術館
(画像提供:箱根ガラスの森美術館)
クリスタルガラスのアジサイ展示も必見
日本初のヴェネチアン・グラス専門美術館の箱根ガラスの森美術館。中世のヴェネチアをイメージした庭園は季節の花々で彩られ、初夏には「あじさい庭園」で70種4,500株のアジサイが開花します。
例年夏頃には、自然のアジサイの葉とクリスタルガラスを組み合わせて作られたオブジェ「オルテンシア(あじさい)」が登場。15,000粒ものクリスタルガラスがきらきらと輝き、アジサイの可憐さを一層際立てます。
イベント情報 ●クリスタル・ガラスのアジサイ展示
2023年度未定
営業時間 10:00~17:30(最終入館17:00)
定休日 成人の日の翌日から11日間
料金 大人1,800円、高校・大学生1,300円、小・中学生600円
アクセス 箱根登山鉄道 箱根湯本駅から箱根登山バス 湖尻・桃源台行きで約25分、箱根ガラスの森下車すぐ
スポット情報 箱根ガラスの森美術館の詳しい情報を見る
参考サイト:箱根ガラスの森美術館
箱根登山電車|神奈川県
【例年の見頃】6月中旬~7月下旬
箱根登山電車
(画像提供:PIXTA)
「あじさい電車」の愛称で親しまれる山岳鉄道
箱根湯本から強羅までを走る日本有数の山岳鉄道、箱根登山電車。沿線には数多くのアジサイが咲き乱れ、車窓に触れるほど近くで観賞できるとあって、多くの観光客が初夏の風物詩を見に訪れます。
標高差によって開花時期が異なるため、見頃は6月中旬頃から7月下旬頃まで。開花時期の箱根登山電車は「あじさい電車」の愛称で親しまれ、夜間は所々でライトアップされたアジサイを眺めながらの乗車も楽しめます。
イベント情報 ●あじさい夜間ライトアップ
2023年6月15日~7月9日
●夜のあじさい号運転
2023年6月17日~7月2日
定休日 無休
スポット情報 箱根登山電車の詳しい情報を見る
参考サイト:箱根登山電車
開成町 あじさいの里|神奈川県
【例年の見頃】6月上旬〜中旬
開成町 あじさいの里
(画像提供:PIXTA)
あじさいまつりが人気! 田園風景を彩る花名所
神奈川県開成町のあじさいの里(あじさい農道)は、町内約17haの田畑を区切る道や水路沿いに5,000株のアジサイが咲き誇る花名所。半日陰の場所が適しているといわれるアジサイですが、町の住民などによって大切に育てられ田園風景を鮮やかに彩っています。
例年6月には「あじさいまつり」が開催され、各種イベントや地元野菜、オリジナルグッズの販売等も行われています。
イベント情報 ●開成町あじさいまつり
2023年6月10日~18日
アクセス JR松田駅/小田急線 新松田駅からバス 吉田神社入り口下車徒歩1分
小田急線 開成駅からシャトルバスで約10分(あじさいまつり期間中のみ運行)
スポット情報 開成町 あじさいの里の詳しい情報を見る
参考サイト:開成町あじさい祭実行委員会公式サイト
白山神社|東京都
【例年の見頃】6月上旬~下旬
白山神社
(画像提供:文京あじさいまつり⑤、文京区、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 4.0 国際)
週末に出かけたい、都内有数のあじさい祭り
東京都文京区にある白山神社(はくさんじんじゃ)。境内から白山公園まで約3,000株のアジサイが美しく咲き、例年6月頃には文京花の五大まつりのひとつ「文京あじさいまつり」が開催されます。
まつり開催時には、週末を中心に紫陽花コンサートやあじさい神輿など各種イベントが催され、街は一層賑やかに。特に富士塚のあたりは色鮮やかなアジサイが密集しており、まつり期間中のみ公開されています。
イベント情報 ●文京あじさいまつり
2023年6月10日~18日
アクセス 都営三田線 白山駅から徒歩3分/東京メトロ南北線 本駒込駅から徒歩5分
スポット情報 白山神社の詳しい情報を見る
参考サイト:文京区役所
わんダフルネイチャーヴィレッジ|東京都
【例年の見頃】6月中旬~下旬
わんダフルネイチャーヴィレッジ
(画像提供:PIXTA)
愛犬とお出かけ♪ 豊かな自然とアジサイに癒やされて
東京サマーランドに隣接するわんダフルネイチャーヴィレッジは、関東随一の広さを誇るドックランエリアやオートキャンプ場、カフェレストランを有し、愛犬と一緒にアウトドアが楽しめる複合施設。
敷地内一画にはアジサイが群生しており、純白のアナベルや色合いが可愛らしいピンクアナベル、テマリアジサイなどさまざまな品種の花が楽しめます。
イベント情報 ●あじさいまつり
2023年度未定
営業時間 詳細は公式サイトを参照
定休日 詳細は公式サイトを参照
料金 入園料 大人850円、小学生以下無料、犬850円
※当面の間、子供(小学生以下)無料キャンペーン中
※犬は2頭目以降450円、ただし同じ飼い主の犬にのみ割引適用
アクセス 京王線・JR八王子駅からバスで約35分、バス停から送迎あり
スポット情報 わんダフルネイチャーヴィレッジの詳しい情報を見る
参考サイト:わんダフルネイチャーヴィレッジ
幸手権現堂桜堤|埼玉県
【例年の見頃】6月
幸手権現堂桜堤
(画像提供:PIXTA)
まるで雪のよう! 純白のアナベルが咲き誇るさまが圧巻
県営権現堂公園内にある幸手権現堂桜堤。桜と菜の花の景観で有名ですが、初夏のアジサイも必見。ボランティアの方々によって植えられた約100種1万株ものアジサイがあり、開花時期には「あじさいまつり」も開催されています。
特に純白の品種、アナベルが満開を迎えるとまるで雪が降り積もったような美しさを見せ人気となっています。
イベント情報 ●あじさいまつり
2023年6月3日~25日
アクセス 東武線 幸手駅から朝日バス 権現堂下車すぐ
幸手ICから車で約10分/久喜ICから車で約20分
スポット情報 幸手権現堂桜堤の詳しい情報を見る
参考サイト:県営権現堂公園
本土寺|千葉県
【例年の見頃】5月下旬~6月下旬
本土寺
(画像提供:本土寺)
ハナショウブからアジサイへと続く開花リレーが見事
四季折々の花木が楽しめ、別名「あじさい寺」としても知られる千葉県松戸市の本土寺。
6月上旬には5,000本ものハナショウブが咲き渡り、下旬には10種を超える5万本以上のアジサイが開花。境内を埋め尽くすほどの数で、五重塔とのコラボレーションが見事です。有料期間中は拝観時間が通常と異なるためご注意を。
営業時間 有料期間:9:00~16:30(最終入場16:00)、通常期間:5:00~17:00(最終入場16:30)
定休日 無休
料金 参拝料 中学生以上500円、小学生無料
アクセス JR北小金駅から徒歩約15分
スポット情報 本土寺の詳しい情報を見る
参考サイト:本土寺
服部農園あじさい屋敷|千葉県
【例年の見頃】6月上旬~7月上旬
服部農園あじさい屋敷
(画像提供:PIXTA)
梅雨時期のみ開園。一度は見たい花絶景
6月から7月上旬のアジサイ開花時期のみ開園する服部農園あじさい屋敷。敷地内1万8,000平方メートルのエリアに250品種1万株以上のアジサイが色とりどりに咲き誇ります。
山の上から下まで辺り一面を埋め尽くすように競い咲くさまは壮観! テレビや雑誌でも取り上げられる人気スポットです。
営業時間 開園期間(6~7月上旬):8:00~18:00
定休日 無休(開園期間中)
料金 入園料 中学生以上600円 、小学生300円
アクセス JR茂原駅から車で10分
スポット情報 服部農園あじさい屋敷の詳しい情報を見る
参考サイト:服部農園あじさい屋敷
北茨城あじさいの森|茨城県
【例年の見頃】6月中旬~7月中旬
北茨城あじさいの森
(画像提供:PIXTA)
広大な敷地でアジサイ巡りを楽しんで
1,200品種2万8,000株のアジサイを有する国内最大級のあじさい園、北茨城あじさいの森。
広大な敷地内には遊歩道が張り巡らされ、最新品種が多く植栽されたエリアや、アジサイの色彩変化を楽しめる「色彩ガーデン」、アナベルの遊歩道など複数のエリアが。アジサイの品種や色の違いを楽しめるよう工夫されています。例年6月中旬から7月中旬にかけては「あじさい祭り」も開催。
イベント情報 ●あじさい祭り
2023年度未定
営業時間 開園期間:9:00~16:00
料金 入場料 大人500円、中学生以下300円
※5分咲き以前は無料
アクセス 常磐自動車道 北茨城ICから車で10分
JR磯原駅から車で10分
スポット情報 北茨城あじさいの森の詳しい情報を見る
参考サイト:北茨城あじさいの森
【中部・東海】あじさいの名所・人気スポット
下田公園|静岡県
【例年の見頃】6月上旬~下旬
下田公園
(画像提供:PIXTA)
アジサイの数日本一! 高台からの眺望もすばらしい
伊豆下田にある下田公園は小高い丘の上に位置する自然公園。園内には和洋100品種以上のアジサイが群生しており、その数は日本一多い15万株300万輪。圧倒されるほどのアジサイで彩られた遊歩道で散策が楽しめ、園内3カ所には下田港や市街が一望できる展望台も。
例年6月には「あじさい祭」が開催され、週末を中心に多くの見物客で賑わいます。また期間中は下田駅からの臨時バスも運行されます。
イベント情報 ●あじさい祭
2023年6月1日~30日
定休日 無休
アクセス 伊豆急下田駅から徒歩20分
下田駅から東海バスであじさい公園下車すぐ(あじさい祭期間中のみ運行)
スポット情報 下田公園の詳しい情報を見る
参考サイト:下田市役所
うつぶな公園|山梨県
【例年の見頃】6月中旬
うつぶな公園
(画像提供:PIXTA)
芝生広場や遊具も充実! 親子連れで訪れたい花名所
山梨県の花名所のひとつ、うつぶな公園。町の花でもあるアジサイがボランティアの方々によって大切に育てられており、6月中旬には90種約3万株もの花が咲き誇ります。
色とりどりのアジサイに囲まれた遊歩道を頂上まで上ると、富士川や町が一望できる展望台が。芝生広場や遊具もあり、親子連れで楽しめるスポットです。
イベント情報 ●南部あじさいまつり
2023年度未定
アクセス JR身延線内船駅から徒歩15分
中部横断自動車道 下部温泉早川ICから車で約25分
スポット情報 うつぶな公園の詳しい情報を見る
参考サイト:南部町役場
形原温泉 あじさいの里|愛知県
【例年の見頃】6月上旬~下旬
形原温泉 あじさいの里
(画像提供:PIXTA)
駅から臨時バスの運行も。夜間のライトアップも幻想的
愛知県蒲郡市にある形原温泉あじさいの里は、5万株のアジサイが咲き乱れる屈指の花名所のひとつ。アジサイの見頃時期に開催されている「あじさい祭り」は蒲郡駅から臨時直通バスも運行され、例年多くの人が訪れます。
期間中は珍しいアジサイの展示や写真コンテストなどの催しのほか、日没から21時まで夜間のライトアップも実施。日中とはまた違った幻想的な景観が楽しめます。
イベント情報 ●形原温泉 あじさい祭り
2023年6月1日~30日
営業時間 開園期間(6月):8:00~21:00(最終入園20:30)
料金 入場料 大人500円、中学生以下無料
アクセス 名古屋鉄道 三河鹿島駅から徒歩約25分
名古屋鉄道 形原駅から車で約5分
あじさい祭り会期中は蒲郡駅南口から直行バスあり
スポット情報 形原温泉 あじさいの里の詳しい情報を見る
参考サイト:形原温泉観光・宿泊情報サイト
かざはやの里|三重県
【例年の見頃】6月上旬~7月上旬
かざはやの里
(画像提供:PIXTA)
津市の新名所! 池を借景にした色とりどりのアジサイが美しい
三重県津市、かっぱのふるさとといわれる風早池(かざはやいけ)のほとりにあるかざはやの里。フジやアジサイ、ウメが丁寧に手入れされており、初夏にはアジサイ31種7万7,700株が開花。風早池を借景に青やピンク、白、紫と色鮮やかに咲き誇り訪れる人を魅了します。
例年5月下旬から7月下旬まで「あじさいまつり」も開催され、津市の新名所として人気が高まっています。
イベント情報 ●あじさいまつり
2023年度未定
営業時間 [6月上旬~7月上旬]8:00~18:30(最終入園18:00)
※上記以外は期間により異なる。詳細は公式サイトを参照
定休日 無休(花園開園期間中)
料金 入園料 大学生以上800円、高校生以下無料
アクセス 近鉄名古屋線 久居駅 榊原温泉行きバス 戸木神社前下車徒歩15分
伊勢自動車道 久居ICから車で5分
スポット情報 かざはやの里の詳しい情報を見る
参考サイト:かざはやの里
【北陸】あじさいの名所・人気スポット
護摩堂山あじさい園|新潟県
【例年の見頃】6月中旬~7月上旬
護摩堂山あじさい園
(画像提供:PIXTA)
ハイキングの先に待つのは、色鮮やかなアジサイたち
標高274mの護摩堂山(ごまどうやま)山頂にあるあじさい園。登山口駐車場から徒歩40分ほどのハイキングでたどり着きます。見晴らしがよく、晴れた日には越後平野や佐渡ヶ島、粟島まで見渡せることも。
園内ではガクアジサイをはじめ、数種類のアジサイが約3万本咲き誇り、6月中旬から7月にかけて見頃を迎えます。例年は「あじさいまつり」も開催。
イベント情報 ●あじさいまつり
2023年度未定
アクセス JR田上駅から徒歩50分
北陸自動車道 燕三条ICから車で30分
スポット情報 護摩堂山あじさい園の詳しい情報を見る
参考サイト:新潟県観光協会
燕・三条・弥彦周辺のホテル
燕・三条・弥彦周辺に行くツアー
※
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周辺の観光スポット
北方文化博物館
新潟ふるさと村
瓢湖
ぽんしゅ館(新潟驛店)
足羽山公園|福井県
【例年の見頃】6月中旬~下旬
足羽山公園
(画像提供:あじさいロード(2)、福井市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 2.1 日本)
春には桜、初夏にはアジサイが咲き誇る憩いの公園
福井市中心部にあり、地元の人々に愛される自然豊かな足羽山公園(あすわやまこうえん)。6月中下旬には市花でもあるアジサイが約1万5,000株咲き、中でもあじさいロード(あじさいの道)と呼ばれるエリアにはそのうち約6,000株の花が並びます。
公園内には10数基にもおよぶ古墳群のほか、文学館や自然史博物館、ミニ動物園を備えた足羽山公園遊園地なども。アジサイ観賞以外にも一日楽しめるスポットです。
定休日 無休、足羽山公園遊園地 - 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)
料金 入園無料
アクセス JR福井駅から徒歩25分
JR福井駅から京福バス清水グリーンライン 足羽山公園下下車徒歩10分
北陸自動車道 福井ICから車で15分
スポット情報 足羽山公園の詳しい情報を見る
参考サイト:福井県公式観光サイト「ふくいドットコム」
太閤山ランド|富山県
【例年の見頃】6月中旬~7月上旬
太閤山ランド
(画像提供:PIXTA)
開園40周年記念でますます盛り上がる「あじさい祭り」
富山県射水市にあり豊かな自然に囲まれた県民公園、太閤山ランド。園内には県内最大級のアジサイ園や500m続くあじさい通りがあり、約100種2万株のアジサイが見られます。
「あじさい祭り」では週末を中心に夜のライトアップや体験教室など各種イベントを実施。着物や浴衣をレンタルして写真撮影が楽しめる「着物de散策♪」や、写真映えするスイーツ「あじさいムース」の販売なども行われ、思わずSNSに載せたくなるような企画が満載です。
イベント情報 ●あじさい祭りin太閤山ランド
2023年6月16日〜7月2日 ※定休日(火曜日)は除く
9:00~17:00(最終入園16:30)、土曜日のみ21:00まで
営業時間 9:00~17:00
定休日 火曜日(プール営業期間・GWは営業)、祝日の翌日、年末年始など
料金 入園料 無料
アクセス あいの風とやま鉄道 小杉駅からコミュニティバスで約10分
北陸自動車道 小杉ICから車で約5分
スポット情報 太閤山ランドの詳しい情報を見る
参考サイト:太閤山ランド
【関西】あじさいの名所・人気スポット
三室戸寺|京都府
【例年の見頃】6月~7月上旬
三室戸寺
(画像提供:PIXTA)
恋が叶う(!?)ハート型あじさいを探してみて
京都府宇治市、西国第十番札所の三室戸寺(みむろとじ)。境内にあじさい園があるため「あじさい寺」とも称され、約50種2万株のアジサイが見られます。杉木立の合間を埋め尽くすようにアジサイが広がり、ハート形のアジサイを見つけると恋が叶うと評判。夜には幻想的なライトアップも開催されます。
可愛らしい「ハートアジサイのお守り」や「ハートの絵馬」のほか、境内茶屋で味わえる「あじさいパフェ」も要チェックです。
イベント情報 ●あじさい園開園
2023年6月1日~7月9日
8:30~15:40
●あじさい園ライトアップ
2023年6月10日~25日の土日のみ
19:00~21:00(受付終了20:30)
営業時間 [4~10月]8:30~16:30(最終入山15:40) [11~3月]8:30~16:00(最終入山15:10)
定休日 8月13日~15日、12月29日~31日
料金 通常拝観料 大人500円、子供300円
あじさい園開園期間の拝観料 大人1,000円、子供500円
※あじさい園ライトアップも同額(昼夜入替制)
アクセス 京阪 三室戸駅から徒歩15分
京滋バイパス 宇治東ICから3分
スポット情報 三室戸寺の詳しい情報を見る
参考サイト:三室戸寺
柳谷観音楊谷寺|京都府
【例年の見頃】6月中旬〜7月中旬
柳谷観音楊谷寺
(画像提供:PIXTA)
アジサイが浮かぶ花手水が人気! あじさいまつりも開催
眼病平癒の祈願所として、平安時代より信仰されてきた柳谷観音。例年6月初旬から7月上旬にかけて京都最大規模の約5,000株のアジサイが境内に咲き誇り、初夏の風物詩となっています。
アジサイが美しく配置された花手水は撮影ポイントとして人気。期間限定の御朱印授与や、ワークショップ、あじさいまつりの開催など見頃時期はさまざまな催しで盛り上がります。
営業時間 9:00~17:00(最終受付16:30)
料金 通常拝観料 500円、ウイーク開催時 700円、高校生以下無料
アクセス 阪急 西山天王山駅から車で約10分
京都縦貫自動車道 長岡京ICから車で約10分
※毎月17日(縁日)は阪急線 西山天王山駅またはJR長岡京駅の2カ所からシャトルバスが発着
スポット情報 柳谷観音楊谷寺の詳しい情報を見る
参考サイト:柳谷観音楊谷寺
善峯寺|京都府
【例年の見頃】6月中旬~7月上旬
善峯寺
(画像提供:PIXTA)
高台から見渡す市街とアジサイの絶景
西京区の西山中腹に位置し、四季折々の花に彩られる善峯寺(よしみねでら)。夏はサツキ、アジサイ、サルスベリが順に見頃を迎え、6月中旬から7月上旬には、約3,000坪の白山あじさい苑で約8,000株ものアジサイが開花。
一面に広がるアジサイはもちろん、高台からアジサイ越しに眺める京都市街の景色は圧巻。霧がかかった幻想的な光景を見られることもあります。
営業時間 [月~金]8:30~17:00 [土・日]8:00~17:00(受付終了16:45)
定休日 無休
料金 拝観料 大人500円、高校生300円、小・中学生200円
アクセス JR向日町駅から阪急バス 善峯寺行きで善峯寺下車徒歩8分
スポット情報 善峯寺の詳しい情報を見る
参考サイト:善峯寺
觀音寺(丹波あじさい寺)|京都府
【例年の見頃】6月上旬~7月上旬
觀音寺(丹波あじさい寺)
(画像提供:PIXTA)
「花浄土」を思わせる花の寺のアジサイ
「関西花の寺第一番札所」である京都府福知山市の觀音寺。約100種1万本のアジサイが咲く「あじさい寺」として名高く、色鮮やかに咲き誇る光景は「花浄土」と例えられています。
6月第4日曜日にはあじさいまつり、6月初旬~7月下旬には野点(のだて)や詩画展などを開催。寺茶屋の営業もあり、美しい庭や伽藍を眺めながらほっと一息つけます。
イベント情報 ●あじさいまつり
2023年度未定
営業時間 9:00~17:00
※コロナ禍により拝観時間を16:00までに短縮
料金 拝観料(あじさい期間のみ) 400円
アクセス JR石原駅から徒歩15分
JR福知山駅/綾部駅からバスで観音寺バス停下車徒歩10分
舞鶴・若狭自動車道 福知山ICから車で5分
スポット情報 觀音寺(丹波あじさい寺)の詳しい情報を見る
参考サイト:觀音寺(丹波あじさい寺)
舞鶴自然文化園|京都府
【例年の見頃】6月上旬~7月上旬
舞鶴自然文化園
(画像提供:PIXTA)
ツバキとアジサイの期間のみ開園する自然文化園
京都府舞鶴市にあり、大浦半島の豊かな自然と触れ合える舞鶴自然文化園。日本有数の規模を誇るツバキ園をはじめ、アジサイ、シャクナゲなど季節の花々が美しく、6月~7月には約100品種10万本のアジサイが咲き乱れます。春のツバキと初夏のアジサイの期間のみ開園し、2023年のアジサイ園は6月15日からオープン予定。
イベント情報 ●あじさい園開園
2023年6月15日~7月2日
営業時間 9:00~17:00(最終入園16:00)
定休日 ツバキ園(春頃)およびアジサイ園(夏頃)のみ開園
※これ以外の期間は原則閉園
料金 入園料 大人500円、小・中学生250円、未就学児無料
アクセス JR東舞鶴駅から京都交通バス小橋行きで30分
スポット情報 舞鶴自然文化園の詳しい情報を見る
参考サイト:舞鶴市役所
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舞鶴に行くツアー
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舞鶴赤れんがパーク
山田池公園|大阪府
【例年の見頃】6月~7月上旬
山田池公園
(画像提供:PIXTA)
アジサイをはじめ、旬の花巡りを楽しんで
枚方市にある山田池公園は園内各所で季節の花が見られる憩いの公園。水生花園では約2,000株のアジサイが開花し、8,000株のハナショウブ、スイレンと咲き競うように見頃を迎えます。
例年の見頃はアジサイが5月下旬から7月上旬、ハナショウブが5月下旬~6月下旬まで。BBQエリアなどもあり、家族連れのお出かけ先にもおすすめです。
アクセス 枚方市駅から京阪バスで出屋敷下車すぐ
スポット情報 山田池公園の詳しい情報を見る
参考サイト:山田池公園
矢田寺|奈良県
【例年の見頃】6月上旬~7月上旬
矢田寺
(画像提供:PIXTA)
アジサイに紛れるお地蔵さんに癒やされる
矢田山の中腹にあり、地蔵信仰発祥の霊場のひとつである金剛山寺(矢田寺)。あじさいの名刹としても知られ、初夏には境内に約60種1万株のアジサイが咲き乱れます。
25,000平方メートルの広大な境内にあるアジサイ園は例年5月下旬から開園。アジサイは本尊のお地蔵さんにちなんで植えられたといい、花々の中にお地蔵さんが紛れる光景にはほっと心が和みます。
イベント情報 ●アジサイ園開園
2023年5月27日~7月2日
営業時間 9:00~16:30
定休日 無休
料金 アジサイ園入山料 大人700円、小学生300円
アクセス 近鉄郡山駅から奈良交通バス 矢田寺下車すぐ
スポット情報 矢田寺の詳しい情報を見る
参考サイト:矢田寺
神戸市立森林植物園|兵庫県
【例年の見頃】5月中旬~8月下旬
神戸市立森林植物園
(画像提供:PIXTA)
5月から8月まで楽しめるアジサイ観賞
六甲山地の一角にある総面積142.6haの広大な植物園。「あじさい園」では六甲山の幻の花といわれたヤマアジサイの一種、シチダンカをはじめ、25種350品種約5万株ものアジサイが収集・植栽されています。
早いものでは5月中旬から開花し、8月下旬まで楽しめる種類のアジサイも。開花期間にはアジサイ講習会や散策イベントなどが開催され、より深くアジサイについて学べます。
イベント情報 ●森の中のあじさい散策
2023年度未定
営業時間 9:00~17:00(最終入園16:30)
定休日 水曜日(祝日の場合は翌日休み)、12月29日~1月3日
※森の中のあじさい散策期間は無休
料金 入園料 大人(中学生を除く15歳以上)300円、子供150円
アクセス 神戸電鉄 北鈴蘭台駅から無料送迎バスで約10分
スポット情報 神戸市立森林植物園の詳しい情報を見る
参考サイト:神戸市立森林植物園
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【中国】あじさいの名所・人気スポット
吉備津神社|岡山県
【例年の見頃】6月中旬~7月上旬
吉備津神社
(画像提供:PIXTA)
国宝指定の本殿は必見! あじさい園とあわせて訪れて
桃太郎伝説ゆかりの吉備津神社(きびつじんじゃ)の境内では約1,500株のアジサイが参拝者を迎えます。境内中腹にある岩山宮まで続く付近が「あじさい園」となっており、階段両脇に色とりどりのアジサイが咲き誇ります。
全国唯一の吉備津造りで国宝に指定されている本殿と拝殿、そして本殿から続く美しい廻廊は必見。アジサイの他にも見どころが多いため時間に余裕を持って訪れましょう。
営業時間 開門 - 5:00~18:00、御祈祷・御朱印受付 - 9:00~14:30
アクセス JR吉備津駅から徒歩約10分
山陽自動車道 岡山ICから車で15分
スポット情報 吉備津神社の詳しい情報を見る
参考サイト:吉備津神社
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三景園|広島県
【例年の見頃】6月上旬~8月下旬
三景園
(画像提供:PIXTA)
花巡りが楽しめる、空港近くの日本庭園
広島空港の開港を記念して造られた広さ約6haの日本庭園。広島県の豊かな山・里・海の3つの風景が再現されています。
「里のゾーン」にあるアジサイ園では、木々や石垣の狭間に植わった100種約1万株ものアジサイが6月下旬頃から見頃を迎えます。アジサイ園と隣接するショウブ園でも14種の多彩なハナショウブが同時期に見られるので併せて巡ってみては。
イベント情報 ●三景園花まつり
2023年6月9日~7月2日
営業時間 [4~9月]9:00~18:00、[10~3月]9:00~17:00(入園は閉門の30分前まで)
定休日 12月29日~31日
料金 入園料(花まつり期間) 大人320円、小・中学生 160円
入園料(通常) 大人270円、小・中学生 130円
アクセス 広島空港ターミナルビルから徒歩約5分
JR白市駅から芸陽バスで約15分
山陽自動車道 河内IC/本郷ICから車で約5分
スポット情報 三景園の詳しい情報を見る
参考サイト:三景園
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月照寺|島根県
【例年の見頃】6月中旬〜7月上旬
月照寺
(画像提供:PIXTA)
アジサイに包まれる松平家の菩提寺
松江藩主松平家の菩提寺であり、境内全域が国の史跡に指定されている月照寺。季節ごとに桜、ツツジ、ショウブなどさまざまな花が咲き、6月中旬から見られるアジサイは特に有名。松平直政公の廟所を中心に約3万本のアジサイが所狭しと咲き乱れ、多くの参拝者がその様子を見に訪れます。
営業時間 6月:8:30~17:30、その他:10:00~16:00(入場は終了30分前まで)
定休日 無休
料金 拝観料 大人500円、中・高校生300円、小学生250円、未就学児無料
アクセス 市営バスレイクライン 月照寺前下車すぐ
JR松江駅から車で約10分
スポット情報 月照寺の詳しい情報を見る
参考サイト:月照寺
【四国】あじさいの名所・人気スポット
国営讃岐まんのう公園|香川県
【例年の見頃】6月上旬~下旬
国営讃岐まんのう公園
(画像提供:PIXTA)
和傘やカラフル傘を片手にフォトジェニックな一枚を♪
四国唯一の国営公園、国営讃岐まんのう公園。園内各所で四季の花が見られ、6月にはあじさい苑で40品種2万本のアジサイが開花。期間中はアジサイを題材にした各種イベントも行われ、写真撮影用に和傘やカラフル傘の貸し出しもあります。広大な園内は花畑のほか芝生広場や大型遊具、自然生態園なども充実しており、小さなお子様から楽しめます。
イベント情報 ●あじさいまつり
2023年度未定
営業時間 3月~7月19日:9:30~17:00、7月20日~8月:9:30~18:00、9~10月:9:30~17:00、11月~2月:9:30~16:30
定休日 火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日休)、12月29日~1月1日、1月の第4水曜日~金曜日の3日間
※ただし3月20日~5月31日、7月20日~8月31日、9月11日~10月31日は無休
料金 入園料 大人450円、中学生以下無料
アクセス JR・ことでん 琴平駅/ことでん 岡田駅から車で約15分
高松自動車道 善通寺ICから車で約25分
スポット情報 国営讃岐まんのう公園の詳しい情報を見る
参考サイト:国営讃岐まんのう公園
新宮あじさいの里|愛媛県
【例年の見頃】6月中旬~下旬
新宮あじさいの里
(画像提供:PIXTA)
「あじさいモノレール」から見渡す花一面の絶景
愛媛県四国中央市にある新宮あじさいの里。約4haの山の斜面に2万株のアジサイが咲き誇る県内屈指の花の名所として知られています。例年6月中旬から下旬にかけて「新宮あじさい祭り」が開催されるほか、あじさいの間を走る「あじさいモノレール」も運行されます(片道500円、雨天時は運行中止)。
イベント情報 ●新宮あじさい祭り
2023年6月11日~7月2日
料金 入場料 無料
アクセス JR伊予三島駅からせとうちバス 新宮・天日行きで長手橋下車徒歩3分
高知自動車道 新宮ICから車で20分
スポット情報 新宮あじさいの里の詳しい情報を見る
参考サイト:四国中央市観光協会
大川原高原|徳島県
【例年の見頃】7月上旬
大川原高原
(画像提供:PIXTA)
空色に染まる高原と風車が絵になる
標高1,013m、徳島平野や雄大な讃岐山脈、紀伊水道まで見渡せる眺望がすばらしい大川原高原。4月にはカタクリ、ツツジ、そして6~7月には3万本のアジサイが開花し、空色のように青いアジサイが高原を爽やかに彩ります。
イベント情報 ●あじさいまつり
2023年度未定
アクセス 徳島市内から車で50分
スポット情報 大川原高原の詳しい情報を見る
参考サイト:徳島県観光協会
のいちあじさい街道(父養寺・西佐古周辺)|高知県
【例年の見頃】5月下旬~6月下旬
のいちあじさい街道(父養寺・西佐古周辺)
(画像提供:PIXTA)
昼はアジサイ、夜は蛍。ゆっくり散策を楽しみたい
高知県香南市野市町にあるアジサイの名所。父養寺(ぶようじ)から西佐古(にしさこ)周辺まで、用水路沿い約1kmの道にアジサイが続いており、まさに「あじさい街道」の名の通り。
20種類以上、およそ1万9,000株のアジサイが楽しめ、5月下旬から6月下旬に一斉に咲き誇る様子は見応えあり。夜には蛍も飛び交うという美しい自然が魅力です。
イベント情報 ●あじさい祭り
2023年度未定
アクセス 市バス 父養寺北下車すぐ
南国ICから車で約20分
スポット情報 のいちあじさい街道(父養寺・西佐古周辺)の詳しい情報を見る
参考サイト:高知県観光コンベンション協会
【九州・沖縄】あじさいの名所・人気スポット
千光寺|福岡県
【例年の見頃】6月上旬~下旬
千光寺
(画像提供:PIXTA)
あじさい寺として知られる九州の名刹
福岡県久留米市にある千光寺。開山は建久3(1192)年で、臨済宗開祖の栄西によって創建。県指定文化財の梵鐘や、後醍醐天皇の皇子、懐良親王(かねよししんのう)の廟や墓塔も有する名刹です。あじさい寺としても知られ、6月には境内7,000株のアジサイが美しく開花。例年「あじさいまつり」も開催されています。
イベント情報 ●あじさい祭り
2023年6月3日~25日
アクセス JR/西鉄 久留米駅から西鉄バス 山本コミュニティーセンター前/柳坂下車徒歩約10分
九州自動車道 久留米ICから車で約20分
スポット情報 千光寺の詳しい情報を見る
参考サイト:久留米観光コンベンション国際交流協会
見帰りの滝|佐賀県
【例年の見頃】6~7月
見帰りの滝
(画像提供:PIXTA)
アジサイに彩られる名瀑。夜は滝ライトアップも!
日本の滝100選に選ばれている見帰りの滝。花の町、相知町(おうちちょう)を代表する景勝地で、春は桜、秋は紅葉と自然景観が美しく、初夏は50種4万株ものアジサイが見事です。
アジサイの見頃時期にはあじさいまつりが開催されるほか、夜間は滝のライトアップも行われます。周辺一帯は公園として整備されているので、アジサイに彩られる名瀑を色々な角度から堪能してみては。
イベント情報 ●あじさいまつり
2023年6月3日~25日
アクセス 長崎自動車道 多久ICから車で約25分
スポット情報 見帰りの滝の詳しい情報を見る
参考サイト:唐津観光協会
唐津のホテル
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住吉自然公園|熊本県
【例年の見頃】6月上旬~下旬
住吉自然公園
(画像提供:PIXTA)
マンドリンの音色と楽しむアジサイ観賞
有明海に面し、自然林に覆われた住吉自然公園。公園の外周には地元の人たちによって植えられた約2,000株のアジサイがあり、熊本県内有数のアジサイ名所として知られています。海沿いの散策路にずらりと並ぶアジサイを観賞した後は、園内の住吉神社にもぜひ立ち寄りを。
例年アジサイの見頃時期に開催される「紫陽花マンドリンコンサート」では、潮風の中でマンドリンの音色が心地よく響き渡ります。
イベント情報 ●紫陽花マンドリンコンサート
2023年度未定
アクセス JR住吉駅から車で約15分
スポット情報 住吉自然公園の詳しい情報を見る
参考サイト:熊本県観光連盟
宇土のホテル
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桃源郷岬|宮崎県
【例年の見頃】5月下旬~6月下旬
桃源郷岬
(画像提供:PIXTA)
青い海を背景に咲くアジサイが見事!
東京ドーム4つ分(20万平方メートル)もの広さを誇る自然園。80種類約200万本のアジサイが植えられているほか、ジャカランダ、ブーゲンビリア、藤、花桃など一年を通して四季折々の花が楽しめます。
日向灘を望む遠見半島(とおみはんとう)に位置し、大海原を背景に青や紫、白、ピンクのアジサイが咲き誇るさまは絶景! 色鮮やかなアジサイと青い海のコラボレーションをぜひ写真に収めて。
営業時間 9:00~17:00
料金 6月1日~15日入園料 大人1,000円、小・中学生300円
その他期間入園料 大人700円、小・中学生300円
アクセス JR門川駅から車で約15分
スポット情報 桃源郷岬の詳しい情報を見る
参考サイト:桃源郷岬
東雲の里|鹿児島県
【例年の見頃】6月上旬~下旬
東雲の里
(画像提供:PIXTA)
アジサイ散策のひと休みに、こだわり手打ちそばを堪能
鹿児島県出水市の山奥に位置する東雲の里(しののめのさと)。山の起伏を活かした4万坪の大庭園では四季折々の景観が楽しめ、特に初夏のアジサイ、秋の紅葉が見事。
沢が流れる敷地内には、陶芸作品のギャラリーや手打ちそばが味わえる食事処、展望台などが点在。各所に咲くアジサイを見ながら、ゆったりとした時間が過ごせそうです。
イベント情報 ●あじさいまつり
2023年度未定
営業時間 9:30~16:30
料金 あじさいまつり・紅葉まつり入園料 中学生以上500円、小学生以下無料
アクセス 南九州自動車道 津奈木ICから車で約50分
スポット情報 東雲の里の詳しい情報を見る
参考サイト:東雲の里
よへなあじさい園|沖縄県
【例年の見頃】5月中旬~6月下旬
よへなあじさい園
(画像提供:PIXTA)
あじさいおばーが愛情いっぱいに育てたアジサイ
沖縄県北部の本部町(もとぶちょう)にある「よへなあじさい園」。あじさいおばーこと饒平名ウトさんが趣味で植え始めたというアジサイが今では1万株、約30万輪の花を咲かせ、県外からも多くの人が訪れる観光名所になりました。
傾斜を活かした景観が特徴で、山を覆いつくすように広がるアジサイは圧巻。園内は遊歩道が整備されているので、“アジサイの山”を上からも下からも楽しめます。
イベント情報 ●あじさい観賞期間(開園期間)
2023年5月13日~
営業時間 開園期間:9:00~18:30
定休日 シーズン中は無休
料金 入園料 大人500円、小学生・中・高校生200円
アクセス 沖縄自動車道 許田ICから車で約30分
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参考サイト:よへなあじさい園
最終更新日 2023/05/25