縮景園

縮景園(しゅっけいえん)は、広島藩の初代藩主・浅野長晟(-ながあきら)が、1620年から別邸の庭園として築庭したもの。作庭は茶人でもあり家老・上田宗箇(-しげやす)。中国杭州の西湖の風景を模して縮めたと言われる事から、復元・開園(1951年)した際に「縮景園」の名がつけられた。
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    初夏の縮景園

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    明月亭

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    悠々亭

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    藩主が田植えをして五穀豊穣を祈願したと言われる水田。

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    園内にある高地。

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    清風館

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    跨虹橋

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    夕照庵

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    入口

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    綺麗

料金
一般 250円、高大生 150円、小中学生 100円
※隣接する広島県立美術館との共通入場券有り
営業時間
9:00~18:00(10月~3月は17:00まで)
定休日は年末・年始(12月29日~1月3日)
アクセス
  • JR広島駅 南口→徒歩約15分
  • 広島電鉄 白島線 縮景園前駅→徒歩約3分
住所
広島県広島市中区上幟町2-11

アドバイス・レビュー

  • 行きは、原爆ドーム→広島パルコ周辺→八丁堀電停で路面電車に乗車→縮景園前で下車。帰りは、広島駅まで15分ぐらい歩きました。

    道案内
  • 1時間ぐらい時間つぶすには丁度いい広さです。外人さんが嬉々として写真とっていました。


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