しゅうおんあん

酬恩庵(一休寺)

臨済宗の大應国師(南浦紹明)が禅の道場を建てたのが始まり、六代の法孫・一休宗純が再興し酬恩庵と命名。88才で無くなるまで生涯を過ごした。
  • 酬恩庵一休寺の庭

    酬恩庵一休寺の庭

  • 酬恩庵

    酬恩庵

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    庫裏

山号霊瑞山
宗派臨済宗大徳寺派
本尊釈迦如来坐像
創建年1288~1293年頃
開基南浦紹明
中興一休宗純
別称一休寺
国の重要文化財本堂、庫裏、木造一休和尚坐像、他
国の名勝庭園
料金
中学生以上 500円、小人 250円
営業時間
9:00~17:00
アクセス
JR・京田辺駅→徒歩約20分
京阪バス→バス停・一休寺→徒歩約5分
住所
京都府京田辺市薪字里ノ内102

アドバイス・レビュー

  • 一休さんが再興し、晩年を過ごしたお寺。

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