平戸藩御用鯉御囲池

1856年に建造された藩の養鯉池。縦20m・横8mの長方形の池で、ここで養殖された鯉は早岐本陣や平戸城まで運ばれ食膳に供された。近くの観音堂には藩料理人方・松尾広
孝とその一族の墓が残されている。
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住所
その他長崎県佐世保市田の浦町156

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