関吉の疎水溝

稲荷川の上流から吉野町磯に水を引き込むために造られた全長8kmにも及ぶ疎水溝。第22代・島津継豊が設置したと考えられ、第28代・島津斉彬は集成館事業(アジア初の近代洋式工場群)のための水車の動力源として使用。現在も農業用水として利用されている。
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住所
鹿児島県鹿児島市下田町

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