友ヶ島

友ヶ島とは地ノ島、神島、沖ノ島、虎島を総称。明治時代に大日本帝国陸軍が外国艦隊の大阪湾への進入を阻止するために砲台などが設けられた軍事要塞。第二次世界大戦後は放置されたまま廃墟が点在。現在は島内を散策できるようになっている。
  • 旧日本軍友ヶ島要塞跡探訪記録

    旧日本軍友ヶ島要塞跡探訪記録

  • 友ヶ島に行ってきた

    友ヶ島に行ってきた

  • 第3砲台の弾薬支庫と回廊

    第3砲台の弾薬支庫と回廊

アクセス
南海 和歌山市駅→約30分→加太駅→徒歩15分→加太港(友ヶ島汽船)→約20分
*船は 1時間~3時間に1本程度
住所
和歌山県和歌山市加太

アドバイス・レビュー

  • 夏は虫よけスプレーと水分を忘れずに!

  • 無料の地図に書いてある番号と、現地にささってる道標の番号で、今どこにいるのかがわかります。

  • 桟橋→第三砲台→タカノス山展望台→第二砲台 を見てまわっとくと良いと思います。

  • いくつかルートがありますが。第三砲台跡が一番有名で写真でよく見る場所です。タカノス山展望台は景色が良いです。第二砲台跡は海側にあり砲台跡と海が同時で見れます。逆に灯台や第五砲台は時間がない場合はムリに行くほどでもないです。島の東側(虎島方面)に行く場合は同意書を書く必要があります。
  • 無料の地図の番号と道標の番号が一致しているので地図は船乗場でもらっておくのをおすすめします。夏は虫よけスプレーなど持参しておくとよいです。飲料自販機は桟橋近くにありました。
  • 友ヶ島とは、地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の総称です。船で降りるのは地ノ島になります。
  • 地図の名称探索コース(3.3km)約3時間 が主要なスポットがみれておすすめです。さくさく歩けば 2時間かからないぐらいです。良い感じで帰りの船に乗ることもできます。

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