ひがし茶屋街

東山ひがし地区は「ひがし茶屋街」の愛称で知られる江戸時代から明治初期の建物が多くのこる茶屋街。金沢にある3つの茶屋街では最も広く、広さは南北約130m、東西約180m。希少な茶屋様式の町屋を多く残し、重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。
  • 東茶屋街

    東茶屋街

  • ひがし茶屋街(金沢市

    ひがし茶屋街(金沢市

あらまし
1580年
佐久間盛政が金沢城を築城。
1583年
前田利家が金沢城に入城。城下町として発展する。
1820年
犀川(さいがわ)の西側に「にし」の茶屋町、浅野川東側に「ひがし」の茶屋町が開かれる。
アクセス
住所
石川県金沢市東山1

アドバイス・レビュー

  • 金沢市にはひがし茶屋街。の他ににし茶屋街、主計町茶屋街の3つの茶屋街がある。


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