時の鐘(鐘つき通り)

地元では鐘撞堂(かねつきどう)とも言われる木造3層高さ約16mの時計台。古から決まった時間に鐘が叩き時を知らせていた。現在では機械式で6時,12時,15時,18時の1日4回、時を知らせてくれる。また鐘撞堂の前の通りは「鐘つき通り」と呼ばれ蔵造りの町並みとなっています。
  • 時の鐘

    時の鐘

  • 受け継がれる街の鐘の音 川越 時の鐘

    受け継がれる街の鐘の音 川越 時の鐘

  • 小江戸川越 「時の鐘」12:00を鳴らす(ガイド説明付き)

    小江戸川越 「時の鐘」12:00を鳴らす...

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    川越藩藩主であった酒井忠勝(1587年~1662年)により建設された。たびたび焼失し、現在のものは4代目は1894年(明治26年)に再建されたもの。

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    くぐった先には薬師神社があります。

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    鐘つき最中(もなか)

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    鐘つき通り

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    時の鐘

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    鐘の下

住所
埼玉県川越市幸町15-7

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