小泉八雲旧居

談「耳なし芳一」や「雪女」の作者として知られる小泉八雲ことラフカディオハーンと、元松江藩士の娘セツが、1891年(明治24年)の5月から熊本に転任する11月までの6か月の間、新婚生活を過ごした邸宅。ここで小泉八雲は「知られざる日本の面影」「松江の印象記」など多くの原稿を書き上げた。
  • 雨の島根県都松江の小泉八雲記念館と旧居を訪ねる

    雨の島根県都松江の小泉八雲記念館と旧居を...

料金
大人 300円、小・中学生 150円
営業時間
  • 3月~11月 9時~17時(受付は16時40分まで)
  • 12月~2月 10時~16時40分(受付は16時30分まで)
アクセス
JR松江駅よりレイクラインバスで小泉八雲記念館前バス停下車
住所
島根県松江市北堀町315

アドバイス・レビュー

  • 小泉八雲が半年ほどくらした邸宅です。小さなかわいいお庭があります。小泉八雲記念館のお隣にあります。

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