札幌市時計台

大通駅から徒歩5分、古くから札幌のシンボルとなっている「札幌市時計台」。正式名称は「旧札幌農学校演武場(体育館)」で高さ約20m。札幌農学校初代教頭のクラーク博士の跡を継いだW・ホイラーが設計し、体育館・講義・卒業式などで利用されていた。
  • 札幌市時計台

    札幌市時計台

  • 時計台の鐘の音

    時計台の鐘の音

  • レビュー写真

    実際に時計台で使われている時計と同じモデルの時計が動いています。

  • レビュー写真

    1Fは様々な展示がされています。

  • レビュー写真

    ハワード社とは時計台の時計を造ったメーカー

  • レビュー写真

    2Fはホールになっています。

  • レビュー写真

    時計の振り子が動いています。

  • レビュー写真

    ライトアップ

  • レビュー写真

    外観

  • レビュー写真
  • レビュー写真

    雪だるま

  • レビュー写真

    ホール

  • レビュー写真

    外観

  • レビュー写真

    説明

  • レビュー写真
  • レビュー写真
  • レビュー写真

    入口

  • レビュー写真

    時計

  • レビュー写真

  • レビュー写真

料金
大人200円
中学生以下 無料(生徒手帳提示)
営業時間
  • 8:45~17:10(入館は17時まで)
  • 休館日 第4月曜日(祝日の場合は翌日)
アクセス
  • JR札幌駅南口徒歩10分
  • 市営地下鉄南北線、東西線、東豊線大通駅 市役所側出口から徒歩5分
住所
北海道札幌市中央区北1条西2丁目

アドバイス・レビュー

  • がっかりスポットと聞いてたけど、そんなにがっかりはしなかったです。

  • 大通公園の近くにあります。観光客がたくさん外側に集まっています。館内も見学ができます。
  • がっかりスポットといわれたりしますが、内部の見学料は200円で、中に入ると結構楽しめます。
  • 外には人が集まってます。外観だけ写真とって帰る人が多数だとおもいます。
  • 正式名称は「旧札幌農学校演武場」。1878年に入学式・卒業式などを行う講堂として建てられ、当初は時計台はなく1881年に取り付けられた。

レビューを投稿

写真投稿
写真を投稿する