三渓園の紅葉
横浜・三溪園公式音声ガイド ~建築と庭の...
臨春閣
茶屋のお団子\(^o^)/
大池
旧矢箆原家住宅
合掌造り・旧矢箆原家住宅(きゅうやのはらけ-)。白川郷にあったものをダム建設のため移築。江戸時代後期に建てられた合掌造の建物。
京都の燈明寺(廃寺)にあった塔。1457年に建築されたといわれ、関東で最も古い木造の塔。
聴秋閣(ちょうしゅうかく)。二条城にあった建物。徳川家光や春日局にゆかりとも言われる。
ときどきホタルが光っています。残念ですが暗くなるとカメラなど発光するものは禁止です。
鶴翔閣(かくしょうかく)。1902年(明治35年)に建てられた 広さ290坪の建物。
悲恋伝説「滝口入道」の主人公・横笛の像がかつてはあったため横笛庵というようです。
1591年に豊臣秀吉が母の長寿を願い建てた生前墓を納めるために建てられたお堂。
春草廬(しゅんそうろ)。織田信長の弟・有楽(うらく)作といわれる茶室がある。
京都伏見城にあった建物。大名が来城した際の控所として使われていたと言われる。
1651年に鎌倉の建長寺のちかくにあった禅宗寺院の地蔵堂の建物。
1649年に、紀州徳川家初代藩主の頼宣(よりのぶ)が建てた別荘。
ここのお団子は美味らしいです!あいにくお腹いっぱいで・・・
ホタルは奥のほうで鑑賞します。暗くなる7:30までぶらぶら
桜道バス停で下車するようにとアナウンスがありました。
夜桜
聴秋閣
聴秋閣と紅葉
豆知識 |
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料金 |
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高校生以上 700円、小中学生 200円 |
営業時間 |
9:00~17:00 (最終入園は16:30まで) |
アクセス |
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住所 |
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 |
根岸駅からバスで10分ほど、そこから歩いて5分。
横浜駅東口からバスで約30分。帰りもバスで横浜駅まで。行きは迷わずにいけましたが、帰りのバス停がどこかよくわかりませんでした。苑内にバスの案内があるのでちゃんとみておけばよかったかも。
ホタルの夕べは、毎年楽しみにしています。
6月に特別にホタルが見れるということで行ってきました。初めてのホタルでしたが、これほど幻想的なのかと思うほどきれいでした。7時頃からホタルが舞いだします。9時頃には閉園します。
桜の季節にいってきました。けっこう広いです!3時間以上のんびり散歩できます!
結構中は広くて全部回ると距離が長いのでヒールとかで行くとしんどいかも・・・中のお茶屋さんはとっても雰囲気がよくってお団子がおいしかったです。お勧めは大根おろしのお団子\(^o^)/
サクラはまだ少ししか咲いてなかったけど、とてもすばらしい日本庭園やった!中の茶屋でお団子が売ってて、その種類の多さにびっくりしました。茶には、池の鯉にあげるエサも売ってます。
帰りのバスが良くわからなかったけど。いちおう苑内入口にバスの時刻表などがあります。大きい道路までいけば、桜木町行きのバスがでてました。