熱田神宮

住所 名古屋市熱田区神宮1-1-1
アクセス名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
熱田神宮(あつたじんぐう)は、三種の神器の1つ・草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る神社。景行天皇43年(西暦113年頃)の創建といわれ、伊勢神宮に次いで権威ある神社として栄えることとなった。草薙剣は壇ノ浦の戦いで遺失したとも熱田神宮に保管されているともいわれている。

三種の神器

日本神話では瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が天照大神(アマテラスオオミカミ)から授けられたという八咫鏡、八尺瓊勾玉、草薙剣。日本の歴代天皇が継承してきた。