須佐神社

住所 出雲市佐田町須佐730
日本神話に登場する神であり、ヤマタノオロチを退治したことで知られる須佐之男命(スサノオノミコト)が自らの御魂を鎮めたといわれる神社。現存する本殿は1554年に造営されたものとされる。また本殿の背後には推定樹齢1200年、高さ24mの大杉が聳え立ちます。