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京都帝釈天(福寿寺)
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住所
南丹市八木町船枝志里ノ内1
麓から本堂の下までの約700メートルの参道には、108の鐘がならんで、一つずつ鳴らしていきます。最後に本堂の喜びの鐘を鳴らすことで、帝釈天に願いを聞いてもらいます。
・小石結びがあり、ふたつの石を赤い糸で結ぶ良縁祈願があります。