丸山神社・楼門

住所 大分市今市2568
1610年に熊本藩藩主・加藤清正が参勤交代の旅の安全を祈願し、菅原道真を勧請し天満社を創立した事のが始まりとされる。楼門の彫刻で知られ、十二支の動物や二十四孝の人物の彫刻が刻まれており、豪商・松田庄右衛門尉長次が1720年に寄進したもの。