高瀬川・木屋町通り

住所 京都市中京区木屋町通
高瀬川(たかせがわ)は、1611年に角倉了以・素庵の父子によって、京と伏見を結ぶために開削された運河。大正9年(1920年)までの約300年間もの間、水運に用いられた。