カニの爪

住所 紋別市
道の駅オホーツク紋別の裏側にある高さ12mのカニの爪のオブジェ。1984年のもんべつ流氷アートフェスティバルの一環として彫刻家・長崎歳によって制作されたもので、親子鮭、ホタテ貝などもあったが水没・老朽化などし、今はカニの爪だけが残る。紋別の記念撮影スポットとしても知られるようになり、また夜間はライトアップもされている。