御水主町の民家

住所 宮城郡松島町
料金無料
御水主町(おかこまち)とは、かつて瑞巌寺の東にあった一画で、仙台藩主の遊覧船を操る水主衆(かこしゅう)が住んでいた町。最盛期には48軒の民家があったが、現在では1軒のみが残り、現在地に移築・保存されている。