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小村寿太郎生家
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住所
日南市飫肥四丁目5-16
明治時代に外務大臣を務めた小村寿太郎の生家。飫肥城下の下級武士の家で生まれた小村寿太郎(1855年~1911年)は、ハーバード大学へ留学し日本に帰国後は、1901年に第1次桂内閣の外務大臣、1905年にポーツマス条約(日露戦争の講和条約)の調印、1908年成立の第2次桂内閣の外務大臣などに携わった。