大徳寺
| 住所 | 京都市北区紫野大徳寺町53 |
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| アクセス | JR・京都駅→京都市営バス(1・12・204・205・206・北8・M1系統)→約30分→バス停・大徳寺前 市営地下鉄烏丸線・北大路駅→京都市営バス(101・102・204・205・206)→約5分→バス停・大徳寺前 |
臨済宗大徳寺派大本山である大徳寺。京都でも有数の規模を誇る禅宗寺院。境内には22の塔頭寺院が立ち並び、龍源院、瑞峯院、大仙院、高桐院の4つの塔頭は常時拝観が可能。
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黄梅院 織田信長が父・信秀の供養のためを建てた小庵が始まり。千利休作庭といわれる「直中庭」がある。例年 春と秋に特別公開。
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龍源院 畠山義元、大内義興、大友義親の三氏で創建。
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瑞峯院 大友宗麟が大友家の菩提寺として建立。
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とても広い寺院で自由に見学できます。境内に拝観可能な塔頭(支院)がいくつかあり、有料で拝観可能です。