営業時間 | 8:00~17:00 |
住所 |
萩市南古萩町6
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アクセス | 萩循環まぁーるバス(西回りコース)→バス停:萩美術館浦上記念館・萩地方合同庁舎前→徒歩約5分 |
料金 | 大人200円、 中学生150円、小学生50円 |
高杉晋作、桂小五郎、伊藤博文らが幼少期に学び、遊んだ場所。大きな天狗の面があることで知られ、高杉晋作は幼い頃に連れてこられ、この面を見せられ、物恐れをしないように育てられたとの逸話がある。
- 高杉晋作も見た天狗のお面!
・神社(金毘羅社)とお寺があります。明治の神仏分離令があったにも関わらず今も残り続けています。
・お寺の方が詳しく説明してくれて楽しめました。
・この寺の住職と伊藤博文の母は従兄妹で、伊藤博文は一年半ほどこのお寺に預けられていた。
・金毘羅大権現大鏡は、太平洋戦争中に失い、2006年にオークションに出品されていたのを発見し買い戻したもの。