雷神社

住所 横須賀市追浜本町1-9
アクセス京急追浜駅→徒歩約5分
雷神社(いかずち-)は火雷命(ほのいかづちのみこと)を祀る神社。12人の乙女を雷から守ったビャクシンの大木を御神木として931年に創建したと伝わり、1581年に領主・朝倉能登守が、社殿を現在の地に移し雷神社として再興したと言われる。ご神木の銀杏の木は樹齢400年を超えると言われ、垂れ下がる「乳頭」が安産・子育てに御利益があると言われています。