琴弾岩

住所 倉敷市真備町妹
琴弾岩(ことひきいわ)は、奈良時代に右大臣として活躍した吉備真備(きびのまきび)が、晩年に故郷に戻り小田川のほとりにある岩の上で琴を弾いていたと伝わる岩のこと。