浦上天主堂

浦上天主堂の名で知られるカトリック浦上教会。計画から約20年を経た1914年にレンガ造りの大聖堂として完成。1945年に長崎原爆によって破壊され、現在の建物は1959年に再建されたもの。
  • 浦上天主堂に行ってきました

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  • 浦上天主堂

    浦上天主堂

アクセス
  • 路面電車:電停・平和公園→徒歩8分
  • バス:天主堂下・センター前・神学校前停留所→徒歩1分
住所
長崎県長崎市本尾町1-79
料金 献金箱に寄付 100円
営業時間
  • 内覧時間
  • 9:00~17:00
  • 休日
  • 月曜日
  • ミサの時間
  • 日曜 6:00、7:30、9:30 / 月~木 6:00 / 金・土 19:00 ※変更あり

周辺スポット・最寄り駅

アドバイス・レビュー

  • 被爆のマリア像 無料の資料館も併設されていまさが、被爆のマリア像は教会内に展示されています。

  • アンジェラスの鐘 かつては正面の双塔に備えられていた鐘楼。原爆遺構として今も保存されており、5:30、12:00、18:00 の1日3回時を告げています。